白山市議会 2022-12-15 12月15日-03号
例えば多子世帯負担軽減に保育園のように放課後児童クラブの利用料2人目半額、3人目以降無料や市営の施設であるスキー場や博物館、市民温泉なども2人目以降は半額や無料といった多子世帯への経済的負担軽減策を進めることが必要ではないでしょうか。
例えば多子世帯負担軽減に保育園のように放課後児童クラブの利用料2人目半額、3人目以降無料や市営の施設であるスキー場や博物館、市民温泉なども2人目以降は半額や無料といった多子世帯への経済的負担軽減策を進めることが必要ではないでしょうか。
朝日小学校の新築移転後、下段部分がアスファルト舗装され、駐車場や一ノ宮・鶴来分団の操法の練習場所として、中段部分は芝生広場となり、グラウンドゴルフやジュニアラグビーの練習場として、上段部分が鶴来地区市民運動会の会場や朝日学童野球クラブのホームグラウンドとして活用されております。
また、市内の保育園や認定こども園、放課後児童クラブにおける今年4月からの光熱費及び副食費、おやつ代について令和3年度との差額を補助することとしており、各施設を利用されている保護者の皆様の負担が増加しないよう、各施設に対してお願いしているところでもございます。
その主なものといたしましては、総務費では電気料金高騰の影響を受けた光熱水費などに不足が生じるため追加補正し、マイナンバーカードの交付を推進するほか、民生費では心身障害者医療給付費、障害者自立支援給付費及び法人保育園運営費補助金に不足が生じるため追加補正を、また、放課後児童クラブの松任トマト・ポテトクラブの改築計画の変更により工事費等を減額し、また、衛生費では新型コロナ対策として、ワクチン接種を推進するための
本町児童館を11月から閉館する理由について、建設から39年が経過し老朽化が著しいこと、放課後児童クラブが整備されていることから利用者が減っていることが挙げられていますが、本町児童館の利用数が他の児童館と比べて少ない原因は放課後児童クラブの整備ではありません。最大の原因は老朽化が著しいことであり、子どもの遊びの多様化に合わなくなっていることです。 今必要なのは、閉館ありきではありません。
令和3年度のスポーツ庁の調査で運動部に所属している生徒の割合は、男子63%、女子49%となっていますが、運動部活動や地域のスポーツクラブに所属していない生徒であっても、ふさわしい環境であれば参加したいと考える生徒もいます。
また、次世代を担う子供たちが質の高い保育・教育を受けられるよう、保育所の増改築や放課後児童クラブの増設などの環境の整備に取り組むとともに、18歳までの子供の医療費無料化や、令和4年4月からは、3歳未満児の保育料を第2子は半額、第3子は無料化するなど、幼児期から学齢期までの支援を継続的に行っております。
4点目として、ふれあいサロンや高齢者の運動クラブ、各地区や各町内の老人会等への働きかけはどのようにしているのかお聞きいたします。 5点目として、この事業は認知症対策だけなのか、疾病対策や筋力強化などの考えはあるのかどうかお聞きしたいと思います。 以上、4番目の質問であります。 ○北嶋章光議長 山田市長。
今回の補正は、歳入においては、普通交付税等の交付額の決定に伴う調整や国県補助金の増加分を追加するとともに、歳出では、コロナ対策として、民間の保育園、児童館、放課後児童クラブに対して、消毒などに必要な感染対策経費やコロナ陽性等によりお休みした児童の利用料の減収分を支援する保育環境改善等事業のほか、市内事業者を対象とした事業復活緊急支援金などを追加いたしました。
次に、議案第56号は、令和4年度輪島市一般会計補正予算(第2号)であり、その主な内容といたしましては、放課後児童クラブや保育所、認定こども園の職員の処遇改善に要する費用をはじめ、国の子育て世帯生活支援特別給付金を支給するための費用、漁業者の船舶に給油する燃料費の一部を助成するための費用、本市の食による観光キャンペーンを行うための費用、子育て世帯の負担軽減を図るため、2学期以降の中学校給食費無償化に係
先ほど申しました総合型スポーツクラブというものの設立になれば、これまでは部活動に所属している生徒がその競技しか参加できませんでしたが、この総合型スポーツクラブの設置に伴っていろんな競技を経験できるとともに、いろんな競技の大会に参加できる可能性も出てくるように思われます。
地域移行とは、学校以外にクラブチームなどの団体をつくって、そのクラブに生徒が所属して部活動を行うということをいいます。これを受けて、市教委としては、休日の部活動の地域移行をどのような予定で進めていくのか見解を伺います。 この部活動の地域移行を進めるには、受皿が必要ですので、市のスポーツ協会や文化協会などと連携して、活動団体をある程度準備する必要があります。
放課後児童クラブについてお聞きいたします。 私たち共働きの親には、放課後の子供を預かってくれるとてもありがたい放課後児童クラブ。家に一人でいてゲームをしたり動画サイトを見ているよりも、友達と遊んだり本を読んだり勉強をしたりと、親としては本当に助かっております。平日の放課後だけではなく、土曜日や長期休暇のときも預かっていただけることで、安心して仕事ができます。
まず、処遇改善臨時特例事業といたしまして、感染症への対応と子育て支援への対応が重なる最前線において勤務される放課後児童クラブや保育所、認定こども園の職員の皆様の処遇改善に係る費用を計上いたしました。
本市では、これまでも虐待の早期発見や見守りについて、小中学校や公立保育園のほか、民間が運営する保育園や認定こども園、放課後児童クラブなどと連携を密にして実施しておりまして、情報提供についても御協力をいただいているところでございます。
事業の内容といたしましては、65歳以上の方は、医療機関や介護事業所などで、また、地域の健康体操クラブで日頃から運動されている方は、活動拠点の集会所などで、それぞれタブレット端末を用いたチェックを行い、認知機能や身体機能を数値化するもので、その結果に基づき、それぞれの方に合った認知機能予防のための運動プログラムを提案するというものであります。
地域福祉や子育て・教育環境の充実としては、地域の防災拠点となる(仮称)緑寿荘の整備により、地域における世代間の交流が図られるほか、湊保育園の大規模改修、放課後児童クラブの改築、小・中学校の大規模改修に加え、多子世帯の保育料の軽減が拡大されるなど、福祉や子育て環境の充実が図られるものとなっております。
エッセンシャルワーカーへの優先接種につきましては、クラスターの発生を抑える観点からも極めて大切であるというふうに考えており、小・中学校の教職員、保育士、放課後児童クラブの指導員、介護事業者等の約2,400人に対しまして順次接種券を送付し、公立松任石川中央病院等におきまして、優先的に接種を進めているところであります。
ヴィンセドール白山は、日頃から保育園や放課後児童クラブでのフットサルスクールの開催や、イベントに参加するなど、様々な場面でまちづくりにも参画しています。白山市としては、体育館の利用料減免や練習場としての配慮など協力はあると承知しておりますが、市民へのフットサルの普及など、行政としてのしっかりとしたバックアップをしているというスタンスが見えません。
また、新型コロナウイルス感染症の感染拡大を受けまして、法人保育園や放課後児童クラブ等の利用自粛日数に応じて減額した保育料等の減収相当額を補填する費用といたしまして1,642万5,000円を計上いたしました。 そのほか、生活保護費など不足が見込まれる扶助費などの所要額を計上させていただく一方で、事務事業の実績や決算見込みによります各事業費の減額などの調整を行っております。